iyasichan’s diary

しろんちゃんに憧れて

大切な言葉を飲み、大事な言葉が僕の頭から流れていくのが酷く苦しい。

 

『 あいしたい』から愛と方向を

見間違えば死にたいになるなんて知りたくなかった。

 

たどり着いた愛で、繋いでいた嘘で、

吐いていた脆さで 

 

私はそれらの命綱を失った今どう生きろというのだろうか。

ああ   愛の擬音語はなんだろうか、あの安価なラーメンすするみたいなオトマノペだろうか

ああ  あのクラゲはいいな、痛みもなくその場の勢いで 美しく海底に沈めるだなんて

こちとら何年無様にもがいているのでしょう。

 

句読点がないと読みにくいくせに、句読点があるたんびに不安になる人生。

 

もっと早く糸冬わらせられるような

脆い動物に生まれていたかった。